【DeAGOSTINI】 Formula1 Machine Collection SAUBER C37 Charles Leclerc -2018

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【DeAGOSTINI】 Formula1 Machine Collection SAUBER C37 Charles Leclerc -2018

今回紹介するのは『隔週刊F1マシンコレクション』第124号、シャルル・ルクレールの『C37』をご紹介します。

期待のF2チャンピオンがF1デビュー

ルクレールは2017年にF2に昇格、そしてシーズン7勝とポールポジション8回という圧倒的な強さでルーキにも関わらずF2チャンピオンに。
そして今回は2017年からリザーブドライバーを務めていたザウバーでF1デビューした2018年シーズンのお話しへ。

フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)の一員だったこともあり、フェラーリのPUを搭載したザウバーにてデビュー。
この年からアルファロメオがザウバーのタイトルスポンサーとして31年ぶりに復帰、カラーリングもブルーからアルファロメオカラーのレッドへ一新。
ザウバーは資金難により旧型のフェラーリPUで戦ってきましたがこの年から最新型を搭載。
決して上位を狙えるマシンではありませんでしたが、昨年より好調でポイント争いに加わる事になります。

チームメイトはマーカス・エリクソン、F1シート喪失から後の2022年にインディ500にて優勝するほどのドライバーです。
シーズン序盤ではチームメイトに対して遅れをとり苦戦していましたが第4戦アゼルバイジャンGPにて6位入賞、そこからポイント圏内フィニッシュ常連になっていくシーズンへ。
そこから完走したレースではほぼエリクソンに対して優勢、そしてランキングでも大きく差を離す事ないなりました。
最終的にはコンストランキング8位ドライバーズランキングでは13位で終える事になります。

シーズン半ばでは早くもキミ・ライコネンの後任としてフェラーリ入りの噂が出回り9/11に正式発表、ライコネンは翌年アルファロメオ(ザウバー)に加入が決定しました。
フェラーリ陣営としてはライコネン継続が希望だったらしいですが当時フェラーリCEOだったセルジオ・マルキオンネの急逝、マルキオンネはルクレールを推していた為フェラーリ入りが決定したそうです。
これによってFDAドライバー&モナコ人ドライバーとしては初のフェラーリ入りとなりました。
フェラーリでのお話はまたの機会に…

本題のミニカーへ。
このシリーズは2500円ほどで手軽に購入できるものとなっています。
なので塗装に関しては少しイマイチ、粗さなども出ていますがこの個体はまだいい方だと思います。
アルファロメオのカラーとも言えるレッドはメタリックではなくソリッドで再現されているのはマイナスポイントかなとは…
フロントウィングに関しても無塗装でとても安っぽい、あくまでも雰囲気を楽しむシリーズだと思います。
リアウィングなど見えにくいところは結構粗いですね。
ただ歪みなどはないのでその点はいいと感じました。

コックピット付近は簡易的に再現、ステアリングもそれっぽい感じ程度です(再現度はトミカレベル?)
細かくは再現されていないので期待はしないほうがいいですね。

ホイール等もそれっぽい感じで再現されている程度で正直安っぽい。
本物は艶ありだった気がするのですが…
タイヤも同じく安っぽいですね…ビッグスケールF1よりも1段階以上クオリティは劣ってる気がします。

ただ、スポンサーロゴ等はしっかり再現されていますね。
位置などは若干ズレなどはありますがそこだけは救いかと。
この年代のモデルは他のスパークやミニチャンプスでも手に入れるのは今だと大変なのでこれで代用するのも一つの手かもしれません。

今回はこれにて以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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